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ガトーは、ゲルググの修理が待てず別のモビルスーツに乗り込もうとしていた。 |
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「大尉、駄目ですったら撤退命令が出てるんですよ!」
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そこへ、デラーズ大佐が現われた。 |
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「待て、ガトー!。貴公の母艦ドロワは沈んだ・・・。」
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「ドロワがっ!?」
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「我が総帥、ギレン閣下も亡くなられた。我々は、ア・バオア・クーより撤退する。我らは生きて総帥の志を継がねばならんのだ。」
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「生き恥をさらせと?私は行きます!」
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「ならん!今は耐えるのだ。生きてこそ得ることのできる栄光を、この手に掴むまで・・・。その命。わしが預かる。いいな・・・。」
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