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MG リックディアス
(クワトロ機)
ボリューム感満点。指が全て稼動し、クワトロ専用と一般機を選択できる仕様になっています。
MG リックディアス
アポリーやロベルトが乗ったグレーのリックディアス。重量感もあり、パーツが大きいので組みやすく素組みでも全然OKです。




 
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  人類が初めて経験した大規模な宇宙空間での戦争が、地球連邦政府とジオン公国のものだった。その最後の一年間は、人型の機動兵器、モビルスーツの実用期ともなった。あれから10年弱…。宇宙世紀0087。地球に住む人々とスペースコロニーに住む人々との確執はいまだくすぶり、人々の魂もいまだ地球の重力から解放されていなかった・・・。



  漆黒の宇宙を、3機のモビルスーツが飛行していた。
そのうちの2機はグレーのモビルスーツ、1機は赤いモビルスーツであった。
グレーのモビルスーツと赤いモビルスーツは直接交信を行うために手を触れ合わせた。
クワトロ・バジーナ大尉 「アポリー中尉。調子はどうか?」
アポリー中尉 「コックピットが違っても3日もあれば自分の手足にすることはできます。」
  もう一機のモビルスーツも赤いモビルスーツの足に触れた。
ロベルト中尉 「自分たちはマニュアル通りの訓練などはやっておりません。それで一年戦争もくぐり抜けて来たのですから。」
クワトロ・バジーナ大尉 「ロベルト中尉。その過信は自分の足をすくうぞ。」
ロベルト中尉 「はっ。クワトロ大尉」
  アポリーとロベルトはグリーンノア2へ、クワトロはグリーンノア1へ向かった。



  クワトロは、ティターンズの拠点とされているグリーンノア1を目認できる位置まで飛行していた。
クワトロ・バジーナ大尉 「ジオンの寄せ集めで作ったコロニーとは言うが、ティターンズの秘密基地という話だ。・・・全く応答なし!?・・・まあ、平和なときはこんなものか。
「やってみるさ。」